From One's Heart 平和への想い
こんにちは、みるとです。
みるのホームページにお越しいただき、どうもありがとうございます。
みるとがいつも抱いている率直な気持ちを皆さんにお伝えしたくて、
このページを作ってもらいました。
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みるととオカリナの出会いは、中学生の時---
父からオカリナをプレゼントしてもらったことがきっかけでした。
漠然と将来の夢を抱きながら、10代を過ごしていた自分ですが、
小さな頃から社会にでたら何かしら平和に貢献したいとずっと考えていました。
そして、2001年9月11日。
世界を震撼させたアメリカ同時多発テロ事件。
この事件を目の当たりにし、
自分が楽しくオカリナを吹いている瞬間も、
友人達と仲良く過ごしている瞬間も、
世界のどこかで人が尊い命を落とし、
不幸な叫び声をあげているのかと思うと、
無力の自分に腹が立ちました。
そんなくやしさの中で、みるとは、かたく心に決めたのです。
自分は、自分にできること−−「オカリナ奏者みると」というアーティスト活動を通して、
平和の推進に貢献していこうと。
-みるとというアーティストそのものを通して、平和の大切さを伝える−
自分の進むべき道が、はっきりと心のなかに具体化しました。
みるとは、戦争も平和も、人間の心を反映した結果だと思っています。
大切な事は、自身の心の闇に負けないよう人間性を高めていくこと、
そのためには、一人一人の心を改革することが必要だと思います。
そして、平和への想いを伝える言葉---
つまり、 「対話」が平和への鍵だと思っています。
心と心が通った対話を繰り返していくことで、
人から人へ平和のリズムが伝わり、やがて広く脈打っていく事ができると考えています。
その流れこそが大切なのではないでしょうか。
音楽を通じて、平和のリズムを生み出すことのできる存在になりたいと
みるとは思います。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
(以下、全文掲載)
面倒かもしれませんが、お時間の許す時に
最後まで読んでいただければうれしく思います。
<音楽と平和>
中学生の時、父からオカリナをプレゼントしてもらったことをきっかけに、オカリナを吹き始めました。
高校卒業までさまざまな楽器を転々としながらも、なんとなくそばにあったオカリナ。
そのオカリナが、後に自分の人生そのもの、そして自分の目的である平和そのものに直結するとは、
当時思ってもみませんでした。
小さな頃から、戦争の悲惨さ、平和の尊さを教わりながら育ったためか、
社会にでたら何かしら平和に貢献したいと考えていました。
そんなときに起きたのが、あのアメリカ同時多発テロ事件。
何年経過しても、当時の記憶は、みるとの頭の中から消えることはありません。
「20世紀は戦争の繰り返しでつづられた悲惨な歴史だった・・・
だからこそ、21世紀からはそれを教訓にして、平和であってほしい」
という世の中の願いも虚しく、人の生命が奪われ、
その周辺の人たちが不幸の渦に瞬時に巻き込まれる・・・・。
テロや報復の被害で人々が苦しむ様を見ては心が痛みました。
本当に苦しんでいるのは、当事者ではなく罪のない人たちであり、
その当事者は自分達の権力を濫用して、自分達の目的の達成のためには
多少の犠牲には目をつぶり、自分には直接的な痛みを伴わないという事実に怒りを覚え、
その他にも様々な不条理に憤りを感じました。
しかし、その怒りや悲しみは、いつしか自身に向けられるようになりました。
いくら文句を並べてみても、自分では何もすることが出来なかったからです。
今こうしている瞬間も世界のどこかで人が尊い命を落とし、
楽しくオカリナを吹いてる瞬間も、どこかで不幸な叫び声をあげているのかと思うと、
無力の自分に腹が立ちました。
そんなくやしさの中で、みるとは、かたく心に決めたのです。
自分は、自分にできること−−「オカリナ奏者みると」というアーティスト活動を通して、
平和の推進に貢献していこうと。
この時から、
生きることと、平和を目指す事と、オカリナ奏者として歩んでいくことが
完全に一致するようになったのです。
みるとは、
アーティストとして、音色、サウンドそのものにそのメッセージ、想いをのせて
伝えていきたいと思うと同時に、
-みるとというアーティストそのものを通して、平和の大切さを伝える−
自分の進むべき道が、今、はっきりと心のなかに具体化しました。
<平和とは何か>
みるとは、単純に戦争やテロがなくなれば平和だとは考えていません。
戦争も平和も、人間の心を反映した結果だと思っています。
もしも物理的に戦争テロの原因を全て取り除いて戦争やテロを一時的に終結させても
時が経てばすぐに同じことを繰り返してしまうでしょう。
なぜならば、人間はとてつもなく尊い心を持ちながらも、
同時にとてつもなく醜い心も持ち合わせているものだからです。
自分自身の中の醜い心、エゴイズムに支配されてしまった時、戦争のような悲しい結末がうまれる・・・
そう、みるとは思います。
大切な事は、自身の心の闇に負けないよう人間性を高めていくこと、
そのためには、一人一人の心を改革することが必要だと思います。
一人一人が、エゴに支配されない強い心を持てるように努力することが大切です。
そして、いかなる理由があろうとも戦争は絶対悪であり、
それを止めなかったものも悪であることを認識することで
平和への道が自然に開かれていく・・・というのが理想ではないでしょうか?
<ではどうすればいいのか>
先に述べた考えは実際には途方もなく実現の難しい理想論です。
ですが、諦めてしまえばそこで終わってしまいます。
大切なのは一人ひとりが理想を目指して挑戦していくことです。
素晴らしい芸術は人の心を動かす事ができます。
人の心を豊かに、穏やかにする力を持っています。
しかし、それだけでは足りません。人の心を改革していくには、
その想いを伝える「言葉」が果たす役割はとても大きいと思っています。
それも一方的に、自己満足に浸りながら言葉を並べ酔いしれる、
あるいは相手に押し付けるのではなく、
相手の言葉にも耳を傾け、双方の「気持ち」というボールのやりとり、
つまり「対話」が平和への鍵だと思います。
一人一人価値観が違う中で、理想の平和を掲げるのは非常に難しい事です。
そこで、心と心が通った対話を繰り返していくことで、
人から人へ平和のリズムが伝わり、やがて広く脈打っていく事ができると考えています。
その流れこそが大切なのではないでしょうか。
みるとは、自身のコンサートやラジオ、また出会いの中で、
心の通った対話をしていきたいと考えています。
またもっともっと人間的にも、アーティストとしても成長し
最終的には自身の存在を通してみなさんの心に平和を伝えていきたい、
そして、そんな存在であり続けたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
心から感謝いたします。
みると






